モニタの生産と加工を専念とする当社の製品は高性能かつ豊富な品ぞろえ、価格を優位性に、これまで国内外において幅広く販売して参りました。外形は精巧で、高機能で、簡単かつ便利な操作で、各級病院、コミュニティ医療や家庭に適合します。
「パルスオキシメータCMS-50E」はフィンガーチップ型(指先一体型)で、電池込みでもわずか50gという軽量ながら、低脈波、直射日光下などの悪条件下でも精度の高い測定を可能にしました。
パルスオキシメーター(pulse oximeter)とは、プローブを指先や耳などに付けて、侵襲せずに脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)をモニターする医療機器である。モニター結果を内蔵メモリーに記録できるものや腕時計のような小型のものもある。
CMSは、動脈を流れる血液中の酸素量(動脈酸素飽和度)を計測する、携帯型パルスオキシメータです。クリップ状のコンパクトな本体に指先を挟むだけで、いつでもどこでも手軽に計測できます。
パルスオキシメーター CMS50QBは、動脈を流れる血液中の酸素量(動脈酸素飽和度)を計測する、携帯型パルスオキシメータです。
正しいSpO2を測定するために、実用的な機能を充実。表示画面を最大限に大きくし見やすくしました。バックライト点灯で、暗い環境でも測定結果が読み取れます。明るさが3段階に調整。脈波の検出が一目でわかり、強さをマークで表示します。警報機能付き (SpO2・脈拍数の上限下限の設定可能)。データは24時間まで記録することができます。
パルスオキシメータCMS60C は、完全に欧州連合(EU)の安全基準と規則に適合しています。EC指令93/42/EEC、ISO9001、ISO13485とCE承認の証明書を授与されている。
血中酸素濃度計 (パルスオキシメーター )CMS50DL1は、動脈を流れる血液中の酸素量(動脈酸素飽和度)を計測する、携帯型パルスオキシメータです。クリップ状のコンパクトな本体に指先を挟むだけで、いつでもどこでも手軽に計測できます。
超小型フィンガーティップパルスオキシメータ オキシサンタはSpO2、脈拍数、脈波波形、パルスバーグラフ、電池残量を全て同時に表示します。