急性状態の場合
何もしていなくても痛みがある
甘い物や、冷たい物、熱い物、酸っぱい物を食べると痛む
歯を噛み合わせると痛む
慢性状態の場合
自覚症状がない
不快感や違和感がある
お口の状態によってさまざまな症状が現れます。このような症状がありながら放っておくと、歯髄が死んで歯根嚢胞(顎の骨に膿がたまる病気)や顎骨骨髄炎(顎の骨に炎症が波及した病気)などが起こることもあり、その後の治療が難しくなったり、治療に時間を要したりすることが考えられます。症状がある場合は、速やかに受診し、歯科機器で適切な処置を受けることが必要です。
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