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歯科用レーザーを用いた虫歯の診断装置とは何か

初期虫歯を発見出来る装置

 
肉眼ではもちろん、レントゲンにも写りにくい初期の虫歯を発見出来る装置が開発されました。その名もダイアノゲントです。
 
この装置はドイツの超一流メーカーのKaVoで開発されました。
 

 
 
(以下GC様のHPより引用)
 
ダイアグノデントは、歯質に当てたレーザー光の反射を解析し、数値と音色に置きかえることにより超音波クリーナー 激安、歯質の変化を高精度で解析。
 
視診・触診やX線などによる診断よりも高い確率で初期カリエスを発見します。特に見つけることが困難とされる臼歯部裂溝の診断に有効で、患者さんのカリエスリスクを考慮しながら予防(再石灰化など)や処置・管理(最小限の切削)を行うことができます。
 
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しかし、この診断された数値というのは、あくまで参考にした方が良いようです。この装置で虫歯では無いと診断されても、100%ではないようです。
 
あくまで診断の補助的役割の装置と位置付けた方が良いようです。

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